健診機関の年末の状況

仕事の担当分野にもよりますが、結構忙しいですね。

というのもですね、確かに健康診断や人間ドックの受診者は一年で最も少なくなる時期なのですが年末年始の特殊な状況が忙しさを加速させているのです。

まずは「年末年始の休み」の関係です。そんなの関係ないよ、という業種も多いのでしょうが、ばっちり休む会社も多いです。サービス業の方々は大変だと思いますが、自分たちが活動中だからと言って土日でも祝日でも関係ないという感じの対応になってくることもあるので注意が必要です。

私たち健診機関は入院設備を必要としませんので、関連するスタッフはまとまった休みを取ることが可能です。その点は大きく幸せなことであるという側面を持ちつつも、休むまでに仕上げなければならない仕事も多いという点において忙しくなります。

別の健診機関の話ですが、年末年始の休みが3週間近くある場合もあるのだとか。その分、他の時期が忙しいことになるのでしょうが、そんな状況の中で仕事をする場合、休み明けに仕事を回せないのですよ。

あと、個人的に受ける人間ドックはそれほど問題ありませんが、会社の健康診断の打ち合わせなどは先々のものをすでに進めています。早い場合には年末に4月先の対応をすることもあるのですから忙しいのです。

ちょっと楽になるのは年明けですね・・。

ちなみにこの時期は新規採用の活動をすることもよくあります。医療系は人の入れ替わりが激しい世界なのですが、ちょうどこの時期にはボーナスが支給されますので世の中には新しい職場を探している人がわっと出てくることになります。中途採用を考えている場合にはここで上手に対応したいところです。

毎年のことですが、職場に不満を感じる人の中にはボーナスを区切りに新しい環境を求める人もいるものです。私は経営者ではないのでそれが悪いことであるとは思いませんし、自分もいつかするかもしれませんのであって然るべきだと思います。

しかしながらあんまり人材の移動が激しすぎると良いことなんてないんですよね。経営者側は仕事を安定させるために誰でも同じ仕事が出来るように求めてきますけど、それって安心して働ける安定した環境があってはじめてできることだと思います。わかって言っているのだとは思いますが・・。

そんなことを大きな病院から転職してこようとしている人の話を聞きながら感じていました。大きな病院でも同じ問題があるようでしたので、どこも一緒なんでしょうね・・・(+_+)

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