協会けんぽと消費税のこれから

どうやら次年度の協会けんぽの説明会があったようです。

私は出ていませんが、2月の末に説明会があったようです。色々な話題があったのですが、私の勤め先のスタッフの興味関心の的はやはり消費税関係の対応です。今度の消費税増税は9月末に行われる予定であったと思いますから、年度の途中で税率が変わることになるわけです。

そんなわけでどんな対応をするのかに注目していました。どうやら結論は以下の通りです。

消費税増税前と増税後の料金契約が可能

まぁ、当たり前と言えば当たり前であり、至極当然の結論です。この話を聞いて、職員間ではため息が出ました。さてさて、どんな事態になるのかなといった感じの不安の表れだったりするわけです。

例年9月から10月にかけては秋の繁忙期の一部ですので、非常に込み合う時期になります。これまでは9月末に受けようが、10月になってから受けようが大した問題ではありませんでした。

しかし今年はここに大きな違いが生じることになるのです。協会に限った話ではありませんが、消費税が2%増えることになりますのでその影響があるわけです。

正直に言って施設内に来る一般の方のことはそれほど心配していません。たかが知れている程度の変化ですから、9月の予約が込み合ってしまったら10月を案内してもそれはそれで何とかなるでしょう。全国一律の話なのですから話もしやすいです。

しかし対企業の場合には少し厄介です。9月か10月でそれなりの支払いの差になる場合もありますからスケジュールが乱れてしまいそうで悩ましいです。混乱を避けるために9月に受けても10月に受けても料金は一緒ですよ‥という流れも想定の一部にはしていましたが、こうした実質値下げの対応は望ましくはないでしょう。この説明は厄介です・・。

税金なんだから払うのが当たり前と偉い人は簡単に言うのですが、すんなり受け入れてくれる人(会社)ばかりではないのです。増税だから必ず9月に受けさせろとごねられた場合の対応マニュアルが必要になりそうです。

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