人間ドックをプレゼントする習慣

大切な方への節目の贈り物に・・

そんな素敵な考え方をする方がいらっしゃいます。

初めてこのような話を耳にしたのは5年くらい前だったと思いますが、両親の還暦祝いに人間ドックをプレゼントしたいというのが最初でした。あぁ、そんな考え方をする人もいるんだな、とある意味感心してしまったのですが、とても素敵で面白い考え方だと思っています。

私の場合は両親に還暦祝いで海外旅行をプレゼントしました。ただ単に行ってもらうだけではなく自分と妹も一緒に行くという選択をしました。こういう形の残らない贈り物と言うものも確かに存在しており、面白い試みだと思っています。

さて、そんな贈り物としての人間ドックですが、中々商品化が進んでいません。最初はどんどん積極的にこの路線でアピールしていこうという動きもあったのですが、なかなか難しいというのが現場の意見でした。プレゼントとして驚きと喜びを提供したいと考えて企画をすると結構面倒だったのです。

特にお会計をどうしようかと考えていくと何かと面倒と言うのが現場の意見のようで上手く行きませんでした。全国のサービスを見てみると独自の人間ドック商品券なんて言うものも存在しているようで、頑張っている健診機関では面白い試みがたくさん見つかります。

この様なプレゼントを試みるのは、私の知る限りほとんどが女性です。色々な角度から人間ドックの普及を考えるのですが、実際のユーザーの側から情報提供が行われることも少なくありません。言われた通りに対応を頑張るというのが一般的な流れになりますが、出来ればどこかで利用しやすいサービスに仕上げてあげられると良いのですけれどね。

この様な試みに対して事務方が面倒に感じる理由の一つには補助金関係の問題もあります。プレゼントされた内容以外に希望をされた場合や、保険証の補助が有効であった場合、その他の様々なイレギュラーを想定しすぎて動けなくなってしまうのです。もっと柔軟に考えてくれればいいのにと切に思いますが、お金を扱う現場の意見としてはそういったものもあるのでしょうね。

一時期はここカラダさんのサービスの枠の中でチャレンジしてみたこともありますが、最近ではそれも下火になってきています。プレゼントする側の自由な発想に対して医療機関側が協力するという仕組みの方が何かと上手く行くようです。

もしもこんなことが仕手みたいと言う希望があれば、ぜひ相談してみてください。そういうのが嫌いなスタッフはあまりいませんよ。

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