人間ドックを受けるなら補助金は欠かせない!

補助金を使わずに人間ドックを受けるのは損!

私はこう断言します。結構何の補助金も使わずに人間ドックを受ける方が多いので声の届く範囲の方にはしっかりと案内をしていますが、意外なところに人間ドックを安く受けることが出来る仕組みがありますのでしっかりと活用しましょう。

今回は第三者から受けることが出来るサポートを総じて補助金と表現させていただきます。

1.健康保険組合の補助金を申請しよう

最もスタンダードな仕組みはこれです。最近では35歳以上とか40歳以上とかの条件が付けられているケースが多いのですが、一定の条件を満たした方を対象に一年に一回程度の頻度で補助金制度を用意している健康保険組合が多いです。

病院で治療を受ける場合とは異なり、健康診断や人間ドックでは健康保険は使えません。その代わりに一定の条件の範囲内で補助金制度が用意されています。

この仕組みを活用しない手はないでしょう。多くの場合、健康保険組合の指定する検査を網羅する内容で人間ドックを受診した場合に補助金を受け取ることが出来ます。

これは一定の検査を受けることで健康な状態を長く維持することが出来ると期待できるという予測から成り立っているものであると聞いたことがあります。

最近では健保に求められている特定健診実施の目標達成のためになってきているような気もしますが、本質的には定期的に人間ドックを受けている場合の方が生涯における医療費が安くなるという推計があるからなのです。

要するに、最終的に健康保険組合の負担も下がると考えられているのです。いずれにしても最もスタンダードな補助金ですので、初めて人間ドックを検討しているのであれば調べてみるべきです。

特に手元にある保険証がブルーのカードの人は要注意です。中小企業に勤める方の場合には全国健康保険協会という中小企業向けの健康保険組合に加入している場合がありますが、こちらに加入している場合、補助金の案内は職場に行きます。

そのため知らずに権利を喪失してしまっている人もかなりの人数になります。最近の報告では半数以上の方が権利を行使していないことが分かっています。私の地域では利用率の低い会社へ、そのような制度があることをお知らせするという対応も行っています。

これまでにそのような仕組みを使ったことがないという方は補助金を受けられることを知らなかったのではないでしょうか。職場の健康診断でバリウムを飲む胃の検査を受けていない方で年度末年齢35歳以上の方は補助金の対象になりますので会社に問い合わせをしてみると良いですよ。

それが難しければ医療機関に相談してみて下さい。地域によって対応は違いますが、丁寧に対応してもらえるはずです。面倒に感じるかもしれませんが、大きく安くなるので頑張る価値はあります。

2.予約サイトの活用

若い方、それから75歳以上の高齢の方は人間ドックの補助金があまりないケースも多いです。相対的に人間ドックの受診に補助金を出す費用対効果に課題があるということなのかもしれませんが、厳しい健保財政の問題により年齢制限がかかっていることも少なくありません。

この様な場合は人間ドック予約サイトを活用するのがお勧めです。当ブログのサイドバーにある「ここカラダ」などは優秀な仕組みを持っています。多くの医療機関が直接医療機関に予約するよりも優れた何らかのプラス要素を提案してくれていますので、上手に活用するのが良いでしょう。

いずれにしても直接医療機関に電話で連絡をして予約を取るのが最ももったいないというのが困った話です。医療機関側の立場で言えばどのような受け方をしても収入には大きな違いはありません。

違うのは自己負担分なのです。その自己負担を少しでも少なくすることが出来れば幸いだなと考えつつ、人間ドックを紹介しています。

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