夏休みが終わる日の注意事項

学校に行きたくない子供に関するメッセージが目立ちました。

今日のニュースを見て感じたのはそんな印象でした。この手の記事は昨年も見ましたが、私が子供のころにはなかったものです。いったいいつごろからこのような記事が大々的に掲載されるようになったのでしょうか。

ちょっと調べてみたらもうずっと以前から9月1日の子供の自殺が多いという統計があるようで、その対策として行われていることのようです。夏休みが終わるタイミングで人生も終わらせるという選択をしてしまう子供がいるのも事実であろうと思いますが、その気持ちを本当の意味で理解するというのは中々に難しいことであろうと思います。

子供は通ってきた道ですから何かしらわかるような気がするものですが、子供のころに見ていた世界と大人になって見える世界は違いますし、子供にとっての重大なことが大人にとっては些細なことの映ることもあります。上手に教えることが出来ればよいのですが、却って不安をあおってしまうことにもつながりかねないと一歩を踏み出せない親御さんも多いかと思います。

そんな中、このようなインターネット上の広告という形で情報発信、注意喚起をするのは有効な手段なのでしょうね。今の子供は大人以上にインターネットへの親和性が高いと言われていますので有効な手段だと思います。

私の職場では入院患者がいないという理由から短期ではありますが夏休みが存在しています。そのため連休がもらえるという恵まれた環境にあります。そんな休みを過ぎると確かに働きたくなくなる気持ちが沸くのは事実ですね。

私の職場では長期の休みをきっかけに働けなくなる人が発生したことはありませんが、世の中にはそのような方の話は結構あります。海外では本当に長期の休みを取り、心身ともにリフレッシュして新たに仕事に向き合いなおすという習慣があると聞いていますが、実際のところどうなのでしょうね。働き方については日本人は下手なのかもしれませんね。

ストレスチェック制度が始まって多くの企業が義務的に導入を行っていますが、それを活用して劇的に改善したという話は今のところ耳に入っては来ません。これまで関心を向けてこなかった中小規模の事業所がメンタルヘルス面についても管理責任があるよということを知らしめるためには大いに役に立ちましたが、本当の意味で真価を問われるのはこれからかもしれませんね。

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