メンタルヘルス対策に注目が集まっている?

検索キーワードでストレスチェック関連が一番多い現実・・

そんな状況に少し戸惑っています。タイトルからも分かるように、このブログが目指す先は人間ドックの良さを現場の目線から紹介していくというものだったのですが、検索キーワードを調べてみると一番多い検索ワードがストレスチェック関係になっている現実があります。

最近では健康診断の一部みたいに扱っている会社も多いですし、実際に健康診断関係の業者のコンテンツにもなっているので書くことが思いつかない時なんかに良いかなと思って始めたのですが、意外に注目を集めています。

でもこれ・・実は人間ドックと関係ないんですよね・・・。うーん、どうしよう。

ストレスチェックが検索されるわけ

考え方によっては、私の様な新参者が書いているブログなんかでも検索されるくらいストレスチェック関係の情報が少ないということかもしれません。人間ドックは不動の需要をすでに得ていますので、大手の会社の情報サイトで十分なのかもしれません。その点ストレスチェックはまだまだこれからなので情報が不足しているのではないでしょうか。

あとは私のストレスチェック感は決してスタンダードなものではなく、かなり特殊なものの様な気がしています。正直個人に配布して実施している問診票とそれに対する集計表にはメンタルヘルス対策につながるという点においてはほとんど意味なんてなく、その情報の集合体である集団分析こそストレスチェックを活かす道なんて考えています。集団分析原理主義みたいな考え方はこの業界の中でもあまり聞いたことがありません。

なので私の書くストレスチェックの話はそんな考え方もあるんだな、程度に思ってくれると幸いです。国が義務として始めたストレスチェック制度自体には大きな意味があるのはわかっています。メンタルヘルスの問題も安全配慮義務の枠の中に入るものであり、従業員の精神的健康管理の責任も会社が見なければならないということを非常に強くアピールすることに成功しています。ストレスチェックを実施しないことによる罰則は存在しないけれど、何かがあったときにストレスチェックを始めとする義務を履行していない場合には会社の責任を問いますよ!という一種の警告なんですよ。

そんなわけでストレスチェックで検索して私のブログに辿り着く人は多分、自分のメンタルヘルス対策について知りたいというよりも、一般の職場でストレスチェックの担当者に任命されて困っている人などが調べているような気がします。そんな視点で役立つ情報を少しでも発信していきましょうかね。

とりあえず、ストレスチェックに困っているなら外部委託ですよ。困っているなら自分でやっちゃだめです。

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