一年を通じて安定した仕事という状態が大切

多分誰もがそんなことを理解しています。

恐らく健康診断に関連したビジネスを行っている医療機関などの施設であれば共通した認識かもしれませんが、忙しい時期と暇な時期と言うものがあります。春と秋が健診のシーズンであり、夏と冬が若干暇な時期になります。

何でこんな風になるんだろうということを考えたことがありますが、そんなもんだと考えておいた方が良いのかもしれません。春は新年度ですから大量採用などもあり、そこで採用時の健診をするから一緒に定期もやってしまおうということでしょうか?

更には夜勤者健診など様々な業務上の事情で年に二回健診をすることも多いので、半年後の秋にもピークが来るという感じなのでしょうか。はっきりしているのは春の時期は学校関係が法律の関係上どうしても健康診断をしなくてはならないという点です。

もう一つはっきりしているのは年末年始は飲食が乱れやすい時期なので、好き好んで健康診断や人間ドックをしたい人はいないというあたりでしょうか。その辺は私でも何となくわかります。

そんな状況に対して、一年を通じて安定した仕事量にしていきたいという要望が私の職場でも出てきます。主に経営層と新人を中心とした現場です。そんなことは多分みんな分かっています。それでもどうしようもないからこうなっているんだと半ば諦めて頑張っています。

スキー場で例えれば、雪の降る冬にお客さんが集中するのは当たり前です。健診の場合には逆に雪の降る冬には対応しにくいものです。他にもレストランに例えれば、お昼時やディナータイムにお客さんが来るのは当たり前です。10時や3時にも同じくらいのお客さんが来るように工夫をしろと言うのは中々に無理難題だと私は思います。

そうは言っても、医療従事者もサラリーマンですから指示には逆らえません。頑張って考えるしかありませんね。多くの医療機関がそんな気持ちで冬に値下げ対応で努力していますので、いつ受けてもいいなら冬を狙って予約をしましょう。多分どこでも安いですよ。私の職場では2割程度割引をしていることもあります。ちゃんと調べるとお得なんです。

そんなことを書きつつふと思ったのですが、健診以外のサービスなら繁忙期以外の合間を埋めることが出来たりするのでしょうか。例えばストレスチェックとかはどうでしょうか。中小企業は価格重視なところが多いので、そんな工夫をしてみるのも面白いのかもしれませんね。

最近では私の職場では夏の閑散期と言うものが無くなってきています。以前はお盆周りもお正月周りと同じく受診者の減が目立っていたのですが、随分と改善してきました。もしかしたら一年安定した集客が出来る健診機関と言うのは常に超満員状態の状態が継続する状況に陥っている場合のことを言うのではないかなと思いました。

よく考えれば大人気の飲食店もそんな感じですよね。

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