ストレスチェックの最近の傾向2019

さらりとやるところが多くなった気がする。

いつの間にか4年目に突入したストレスチェック。すでに惰性で実施しているだけというところも多いかもしれません。最初からこのようになることは想定されていたとは思いますが、目的に一つに従業員のメンタルヘルスも安全配慮義務の範囲内だよ、と周知するのが目的であったように思いますので、これはこれで良いのかと思います。

私の職場が提供しているのはあくまでも必要最低限のものです。私のところに限らず、健診機関のストレスチェックなんてそんなものではないかなと思います。専門家がいるわけではありませんし、メンタルヘルスの対応はどうしても社内でやるしかない部分がありますからね。そんなわけで必然的にさらりとした対応を求めてくる会社が増えてきました。

最近でもこれまでにお付き合いのなかった会社さんから新規でストレスチェックの実施を求めてくるケースが増えてきています。本格的なストレスチェックサービスを展開している業者さんがどうなのか情報はありませんが、極めてシンプルにサービスを提供している場末の健診機関では実施件数が上昇しているというのが現実です。

つまりは…そういうことなのかもしれませんね。ストレスチェックというサービスを必要とする人の数は変わっていないはずですので、シンプルなサービスで実施件数が増大しているのであれば、そういったものを求めている会社さんが多くなっているということなのかもしれません。

この制度もある程度の期間が経過したら見直しが入るのではないかとは思いますが、このままではちょっと物足りないというか、形だけになってしまいますね・・。

健診機関としては簡単な収入源という見方もあるにはあるのですが、出来るだけ意味あるものにしていきたいとも思っています。

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