ストレスチェックの単価の現状2018夏

中小企業は冷遇されてる?

これは私の見解ですが、最近はこの傾向が強い気がします。インターネットで検索できるサービスなんかは特にそうですね。毎年値上がっている気がしますよ。ただこれは中小企業向けの話だったりします。

大企業向けのサービスのみに目を向けると結構魅力的な話も見えてきました。全国に拠点を置いている会社などが導入するのには便利な仕組みが登場しており、上手に活用すればきっと便利だろうなぁという仕組みが結構紹介されています。

総額は高いものが多いですが、従業員一人当たりにすると結構安くなるというのが特徴ですね。かなり魅力的な仕組みがそこにはありました。そういったサービスの基本的な構成は以下の感じです。

基本料金 + 単価(かなり安い)× 人数 

*維持費があることも

私の職場はそんなに多くの職員がいるわけではありませんので、この様なサービスを利用すると基本料金の段階でかなりデメリットがありました。多くのサービスが100名以下の会社の利用を前提としていないという雰囲気を感じました。確かにこれくらいの規模だと、どうやっても効率よく行うのは難しいんですよね。

ちなみに私の職場の単価は3ケタ前半です。はっきり言って激安だと思います。最近では価格も公表しないようになりました。但しそれ単体では実施していません。あくまでも健康診断のオプションサービスと言う位置づけで提供しているサービスになっています。

良くも悪くも中小企業レベルでは実施したという実績が大事であるという段階の企業も多く、そういった層には好評頂ける仕組みだと思います。具体的には以下の感じです。

単価(牛丼より安い) × 人数

定期健康診断の顧客定着を狙って行っているという感じですね。紙の対応のみでやっていますので大手企業から見た場合のメリットは何もありません。実際に大きな企業から順番にストレスチェックに関しては他で行うという申し出が増えてきています。企業も大きくなると様々な事情が生じるようで、ストレスチェックに関しても深く取り組みケースが増えてきます。

その様な意味では私の勤め先はあくまでも入門編で、小規模な企業に優しいサービスになっているのでしょうね。小規模な企業ではどのような要望でも小回りが利きますが、会社が大きくなるとそれだけ何かを決めて動くのも大変になるのでしょうね。

そんなわけで健康診断を行う健診機関のストレスチェックと言うのはこの辺りのサービス水準になっているのが一般的なようです。あまりウェブサイトにも情報を載せていたりはしませんが、「できますか?」と聞かれたら「出来ますよ」と必要最低限の内容を安く提示するのです。何だかそんな感じがします。

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