オンライン化、データ化、待ったなし

新興のサービスは結構すごいです

振興と言うと失礼かもしれませんが、都市部では最近新しい健康診断の施設がオープンするケースが少なくありません。都心部ではそこにあるだけでもかなりの集客が狙えるということもあり、多くの医療機関が集まっています。私が住んでいる地域でも都心部には沢山の健康診断を実施している医療機関があるのです。

私の勤め先はどちらかと言うと郊外で、窓の外は畑や田んぼです。広々としているので駐車場スペースには事欠きません。しかし集客はそれなりの努力が必要ですね。都心部は都心部で激しい競争があることに加えて広いスペースを確保するのが難しいという状況がありますので、それなりに大変そうです。

オンライン対応がすごかった

そんな都心部で活動している健康診断の医療機関の中にはオンライン対応に力を入れているところがあって驚きました。個人情報の塊を扱い、個人情報に絡まない仕事はないと言える程の状況が医療機関にありますので、実はオンライン対応はかなり怖いものです。どこもある程度似たようなものだとは思いますが、オンライン環境と個人情報は物理的に切り離すというのが一般的な対応になっています。しかしその医療機関は受けた健康診断や人間ドックの結果をオンラインで確認することが出来るのだそうです。これはすごい話です。

それだけ個人情報の管理に自信があるのでしょう。多分何かしらの形で外部委託をしているのだと思いますが、インターネット環境があればいつでも自分の結果を見ることが出来る仕組みです。私のところでは難しいので悔し紛れではありますが、事業規模がそれほど大きくないからこそできることなのかもしれません。年間受診者数が多くなりすぎてしまうと小回りがきかなくなってしまうのでこのような思い切った対応の変化は難しいんですよね。素直にすごいなと思います。

紙は時代遅れかな?

私のところは人間ドックもストレスチェックも紙の対応のみです。スタンダードな対応ですので別に問題はないのですが、最近になって時代遅れな気もしています。でも紙の対応ってイレギュラーに強いですし、意外と低コストなんです。そんな言い訳をしながらサービスを提供していますが、やはり時代はより便利なものに移りつつあるようですね。

少し前までは人間ドックはともかくとして健康診断では紙での管理が必要とされていたこともあったのですが、最近では電子媒体での管理も広く認められるようになってきています。古き良き時代の対応も良いのですが、世の中が求めている新しい仕組みにも目を向けていかないと取り残されてしまいそうですね。

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