セルフメディケーション税制の影響はあるか?!

確定申告シーズンを前に、少しだけ気になってます。

まぁ、それほど大きな影響もないとは思うのですが、この制度の利用をする上での前提条件となるのが健康診断や人間ドック、それに予防接種などの実施ですので、それにかかわる問い合わせがないといいなという心配をしているのです。

この制度はセルフメディケーション税制と言います。確定申告の時に行うことが出来る医療費控除の特例という位置づけで、自分で購入した市販薬であっても、セルフメディケーション税制の対象役であれば一定額以上の購入に関しては控除の対象になるというものです。

私個人としては全く魅力を感じない制度ではありますが、これが役立つ方もきっといるのでしょうね。

健診機関としては特定の健保組合からの依頼でセルフメディケーション税制の適用を受けるのであれば報告書が必要だから捨てるなという注意喚起を添付するように言われています。そんなわけで健診機関が心配しているのはこの辺りなんですよね。

この場はサービス業の本音で話をしてもいいところかなとは思うのですが、非常に気軽に再発行をお願いしてくる人が多いのが困っていたりもします。たいていの人は低姿勢に依頼をしてきますので、こちらも丁寧に対応するのですが、内心では手間もコストもかあっているので控えてほしいというのが本音です。再発行でお金を取らなければならなくなるとすれば、無視できない手間が生じているということであると考えて頂かないといけないでしょう。

すでに再発行にお金を取っている健診機関もあるようですが、そんなことをしないで済むといいんですけどね。まぁ、たぶんセルフメディケーション税制程度では大丈夫だと思いますけどね。

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