今からでもOK!駆け込みストレスチェック

やってないならお早めに。

そんな案内をしています。元々制度が始まったころは12月から11月30日までに一回目を行うようにと言われていましたが、最近では明確な期日というものは見えなくなってきました。そんなわけでストレスチェックの実施を11月末から12月、1月と後ろ倒しにしているケースが少なからずあります。

私の職場が提供しているのはいわゆる激安系ストレスチェックです。一時期は依頼数が減少に向かっていきましたが、再び増加に転じている傾向を感じます。ストレスチェックにそれほどお金をかけても・・という考え方が強くなってきているのかもしれませんね。

そんなわけで今年は12月以降もストレスチェックが好調です。現場は結構心配していたのですが、以下のやり取りをしたところ、割と安心してくれました。

私「ストレスチェックですが、11月末までに対応できない場合はどうなりますか?」

労基「早目に実施してください」

私「12月でも良いですか?」

労基「早目に実施してください」

私「1月でも大丈夫ですか?」

労基「早目に実施してください」

健康診断の時期ずらしについては結構明確に駄目と言われたのですが、ストレスチェックについてはこんな感じでした。そんなわけで11月末までに出来ないから断るというのではなく、可能な限り早くやろうという動きにシフトしています。

そんなわけで年末であるにもかかわらず、多くの依頼が来ています。勿論安心して良いということではありません。早目に実施することは大切です。文書を見てもストレスチェックを実施しないことによる罰則はないと言っているにもかかわらず、監督署の巡回調査で実施していない場合には指摘をするということが頻繁に聞かれます。

健康診断と同じように期日を守って実施するのが当然ではありますが、出来なかったのであれば早目にやればよいのです。最近ではストレスチェックのサービスも二極化がさらに進行しており、安く実施することが出来るところと、じっくりと時間をかけて有効な対応をしていこうというところに分かれてきています。

正直な気持ちとして、外部の専門家にストレスチェックを任せるのはありですが、そこから先の対応についても丸投げしようとするのは無理だと思っています。結局のところ社内の問題に対しては社内で対応するしかないものです。そんな経験を通じて私の勤め先で実施しているようなシンプルなストレスチェックに回帰しているような気もしますね。

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