オプション検査は事前予約と当日決定とどちらが良い?

私は予約制が良いと思いますよ。

だって、計画的にやっていると思えるじゃないですか。私の勤め先では当日そこでオプション検査の追加をすることが出来るというのが一つの売りになっていますが、私の目から見るとそれは必ずしもメリットばかりではないように思えています。

経営層の考え方としては、当日現場でスタッフと相談をしながらどうするかを決定できる仕組みが最上と言うことなのだと思いますが、私の勤め先と他を比較するとどうしても来てから中に入るまでの導線が長いのが気になります。要するに待ち時間が長いのがどうかなと思うのです。

予約制で当日追加できない方が良いと思う理由

結論から言うと私は当日追加できない仕組みの方が良いような気がしています。快適さを重視するのであれば予約の段階で丁寧に説明をすればよいだけですし、当日簡単に人数が増えてしまうと検査をする方も大変でしょう。時間のかかる検査も少なくありませんので、検査の実施が急に増えてしまっても困るはずなのです。

例えば血液検査などの追加であれば検査する側の手間はそれほど変わりませんが、婦人科の検査だったり胃カメラや胃X線検査の様に準備にも実施にも時間がかかるような検査をしっかりとスケジュールを立てて行ってくれる方が安心して検査を受けられるような気がします。

実際に私の勤め先でも人数制限のない検査を担当する技師からは苦労の声が聞こえてきますし、終了時間間際に沢山の追加があったりするとどうしても丁寧に仕切れないということがあるのかもしれません。いずれにせよ予約制にしないことで品質が上がる要素ってあまりないような気がします。

余程空いていて受け入れに余裕がある医療機関であれば良いのかもしれませんが、しっかりとした対応を期待しているのであればあらかじめスケジュールをきっちりと立てることが出来る予約制の仕組みの方が私は好きです。

飲食店に例えるのは適切ではないかもしれませんが、予約をしていくことを前提としているお店と、いつどんな時間に何人で行っても良いという仕組みのお店では提供する素材やサービスの仕組みにも違いがあると言えないでしょうか。

そんなわけで、私が勧めるのであれば予約制でしっかり対応してくれる医療機関を推奨することになります。なお、時間のかかる検査としては以下のものが挙げられます。

・脳ドック

・胃カメラ

・婦人科健診(子宮がん・乳がん)

・胃X線検査

・腹部超音波検査

・負荷心電図

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