現場のアンケートから見えること

私の職場ではアンケートを募集しております。

そして回収したアンケートは主だった職員で回覧し、今後に活用するのです。しかしそれらのアンケートを見てみると同じようなことばかりが繰り返し書かれていたり解決困難なことが書かれていたりもします。

よくスーパーなどでは被判じみた内容の物でも店長が一つ一つコメントを添えて公開したりしますが、私の職場ではそれ流行っておりません、あくまでも内部資料として活用しています。

そんなわけで今日も私が目を通した中で気になったのが以下の数点の意見でした。

施設内が寒かったので、もう少し暖かくしてください。

女性のご意見でした。

人間ドックでは下着も外して服一枚になっているのですから寒い人は寒いかもしれません。ごもっともな意見です。

院内が混み合っていて暑かった。もっと空調を効かせて欲しい。

男性のご意見でした。

まぁ、暑かったんでしょうね。混んでいると結構狭い空間に大勢の人が集まりますからね。うんうん、わかる気がします。

ちなみにこれ、同じ日のアンケート結果です。どうすればいいんでしょうね。私は担当じゃありませんので途方に暮れていれば良いのですが、これを解決しなければいけない人は困ってしまうでしょうね。

一応、暑いのはどうしようもありませんが、寒いのはは織物で対処できるので寒い方にはガウンを渡すという対応になっているのですが、難しいものです。

最近よく見る三菱電機のルームエアコンに「暑がりさんと寒がりさんの霧ケ峰」という商品がありますが、あれの業務用があったりすると解決になるのでしょうか?いや、移動するのが当たり前の環境ではうまく機能したりはしないでしょう。解決不能な課題のような気がします。

ただ、最近流行り始めている女性専用フロアと男性専用フロアはこの問題を解決する有効な方法なのかもしれません。そう思ったりもしています。まぁ、このためだけに分けることが出来る施設ばかりではありませんけどね。

後の半分は人に関するお褒めの言葉だったり、お叱りの言葉だったりします。医療はやはり人の手によるサービス業ですので、自裁に対応する方の挙動が重要です。特に最後を締めくくる診察の医師の対応は重要です。そこでいかに上手に〆るかがとても大切なのだと思うのですが、余裕がない環境ではあまり上手く行きません。

今の時期は繁忙期ですのでどうしても予約が多く、一人に費やせる時間も短くなりがちです。丁寧に対応したくても難しいという現実に多くの人が悩んでいそうです。快適に受けたいなら、本当はお盆明けとか、お正月明けが良いんですよ?本当に。

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