お正月最終日に思うこと

お財布のひもが緩みました

そんな私が一番お金を使ったのはいわゆる「スーパー銭湯」というリラクゼーション関連でしたね。温浴施設に行ってゆっくりと本を読みました。まんがですけど・・。

最近は1000~2000円も支払えば一日ゆっくりと過ごすことのできる場所と娯楽を提供してもらえるようです。普段は忙しくてあんまりこのような施設に行くことはなかったのですが、お正月ということもあり、楽しんできました。

そこでの過ごし方は人それぞれですが、お風呂にゆっくりと入ってのびのびする人もいれば、サウナで汗を流す人もいます。さっさと上がってまんがにいそしむ人もいます。食事もなかなかに美味しくて(安くはないけど)ゆっくり過ごすには魅力的な環境です。

健康診断や人間ドックはあくまでも医療の分野であり、こういったサービス業とは別物だと考えている人も多いのですが、私としてはいつかこういったサービスもライバル的な位置づけになる可能性はあると思っています。

高度な医療を行うことが出来、最後まで面倒を見れる技量と設備があるところは良いでしょう。そうではなく健康診断や人間ドックのみをサービスにしている健診機関も少なくないのです。そういったところは選ばれる施設であり続けるためには選ばれる理由が必要になります。そのためには何が必要なのかを考えていかなければ生き残れません。

近年本当に健診施設は増加傾向にあり、パイの奪い合いはますます顕著になってきています。需要は安定しているところがありますので、その視点を失えば消えてなくなる運命でしょう。健診や人間ドックレベルでは、その医療機関でなければできないを提供するのはかなりハードルが高いのです。

経営者にも色々いますが、医師の中には集客に関しての考え方が独特な方もいます。極端な方の場合には自分がそこにいて、サービスを提供するのだから人が集まるのは当たり前だと考えているケースもありました。それで成功しているのだからすごいのですが、その先生がいなくなったら何が売りになるのでしょうか。

他にも医療サービスは人件費の塊ですので、上手く運営できていると人減らしにばかり尽力するケースもあります。人件費の塊ということは人が財産になるわけですが、仕事は微妙なバランスで成り立っていますので機械の部品のようにはいきません。難しいなというのは傍から見ていても感じます。

そんな環境の中、選ばれる施設になるための答えは人の集まる施設にあるような気がしています。そんなことを考えながら温泉につかってまんがを読んできました。

年末年始に3件スーパー銭湯というところに行ったのですが、多少高くても充実しているところに足が向いてしまうんですよね。これってよく考えるとすごいことだと思います。

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