郵便局への冒険・・・そして裏口へ

本当に郵便局が来なくなりました。

わかっていたことではあるのですが、サービスの低下が激しいですね。ちなみにレターパックなら集荷に来てくれるそうなのですが、赤いのじゃないとダメと言われました。確かあれって・・¥510じゃなかったかな。うん、これはハードルが高いですね。

そんなわけで私の職場でも対策チームが組織されていたようで先日決定した対策が7月から発動しています。まぁ、対策と言っても大した内容ではありませんでしたので格好つけても仕方ないのですが・・。

具体的にはこうです。

担当者を明確に決めて、毎日郵便局に持参する。

完全に敗北です。

郵便局の経費削減のためにスタッフを出すしかなくなりました。競合がいないと言うのがこの様な流れになった本質的な部分があるのかもしれません。健康診断や人間ドックの結果は信書扱いになるため、佐川急便やヤマト運輸などが競合他社にはならないという仕組みがあります。最初はそちらのサービスの利用の話も合ったのですが、冷静に調べて現在のような結論になりました。

最も近くにある大学病院では病院内に郵便局の出店があり、持ち込む必要はないのだそうですが、中小零細の医療機関には少々厳しいものがありました。

最も近くにあった郵便局は、毎日何百通と言う郵送物を持ち込まれては困ると事実上の拒否をしてきました。どうやら小型の郵便局では対応に限界があるようで、詳しく話を聞くと事情が分かってきました。結構な売り上げになる話であるにもかかわらず、受け取りを拒むというのは何とも言えない闇を感じますね。大変なのだとは思いますが、組織が大きすぎて周知徹底が出来ていないような気も・・。

私はこの件の担当者ではないのですが、この担当者に任命された方は対応するのが大変であるということを早くから察知しており、大きめの郵便局と話を詰めていたようです。本来は窓口に並んで一つ一つ重さをはかる作業を必要とするのが郵便物を出すという仕事になります。しかしそれを待っていては時間の浪費になるため、良い方法を作り出してくれました。

それは本来の窓口ではなく裏口に郵便物を運び込み、郵便局内部のスタッフの集荷と同じ流れで運び込んでもらう手順の発掘でした。ちゃんと窓口に並んで順番を待つ他の会社の方を尻目に、裏口から引き渡してすぐに返ることが出来るというのが私の職場の担当者の対応方法でした。

あ、そんな例外対応をしてもらえるんだと思ったのですが、やはり普通はしていないようです。私の勤め先の郵便物が多く、長年のお付き合いもあって信頼関係があるということが一つの理由なのかもしれません。

要するにあきらめずに交渉が大切と言うお話でした。裏口納品ですのでこっそり何でしょうか。お互いにメリットがあるなら良いのだとは思いますけどね。

そんなわけで郵便局に関する最近の動きは一段落しました。仕方のないこととは言え、郵便局のイメージはまた少し悪くなってしまいました。業績が上がると良いですね。

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