後納郵郵便が集荷されなくなる日:傾向と対策

え?集荷に来てくれなくなるんですか?

そんな驚きの言葉から全ては始まりました。私の職場では毎日大量の郵便物が発生しており、郵便局の方が毎日夕方頃に集荷に来てくれます。毎日一部署で数万円の郵便物が発生しており、それなりのボリュームなんです。そんな集荷のサービスですが、今年の6月末、残り一か月足らずでサービスが終了すると言うお達しがありました。

まずは事務方を中心に激震が走りました。じゃあ、この大量の郵便物はどうするの?そんな叫びが聞こえるようです。実際に聞こえました。この話は遠い将来の事ではなく、すでに一か月を切っている至近の話題のようで、ひどい話だと思わざるを得ません。郵便局も苦しいのでしょうが、非常にサービスが悪くなったと感じます。本当に困ってしまいました。

健康診断の場合、一人に対して2回は郵便物を送ることになるのが一般的です。受診前にお送りする問診票などの資料が一回目であり、二回目は結果報告書を送ることになります。これらは通常の郵便物での発送を利用しているのですが、これをいちいち窓口に持って行かなければならないということなのでしょう。競争相手がいないという認識なのか、正直・・郵便局側が何を考えているのかよくわかりません。集荷をしたくないのは伝わってきますけどね。

実はこのサービスには抜け穴が用意されており、レターパック+(¥510の赤いレターパック)ならこれまで通り集荷してくれるのです。この辺りを見ると何かしら例外がありそうな気がしますが、通常の郵便物を送るに当たっては大幅な改悪であるとしか言いようがありません。今までのあたりまえを当たり前と思ってしまうのはよくないことなのかもしれませんが、一度便利を覚えてしまうと中々元に戻すことは難しいものです。

そんなに郵便局は人手がいなくて苦しいのか、それとも会社の業績に負担となっているのかと心配になってしまいます。いずれにしても集荷がなくなるだけで非常に大きな負担になります。正直郵便局のイメージが悪くなりました。有料での集荷に対応してくれるだけでも結構違ったと思うんですけどね。

ただ、この対応はどうやらかなり大規模に行われているものらしく、私たちの職場だけではなく、多くの場所で適用されているようです。そのため非常に大きな影響を社会に投下しています。私の知る限り、過去最高のサービスの低下につながる案件かと思うのですが、いかがなものでしょうか、

郵便局が民営化されて様々な部分で品質が悪くなってきているという声が高まってきていますが、ついにここまでサービスを悪くするのかと却って感心してしまうほどの状況です。もうここまでくれば白紙撤回されることもないのだと思います。郵便物の誤配や遅配など様々な問題が相次いでいましたが、他に選択肢がないのが苦しいところでしたが、更に問題が悪化した気分です。

とりあえずは覚悟しておかないといけませんね。郵便局の他に同様のサービスを展開する選択肢があれば良いのですが、現実的な問題として、代わりになるものが無いというのがこの様な問題を引き起こす理由の一つです。

*その後どうなったかはこちらをどうぞ

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