待ち時間の少ない人間ドックの魅力

待ち時間が短くて良いですね!

この嬉しい言葉は本日私の所属先の医療機関で初めて人間ドックを受けたあるお客さんの言葉です。いわゆる半日人間ドックのコースだったのですが、私の職場ではおよそ2時間ほどで全ての検査を終了することが可能です。そのため忙しい人でも十分に受けることが出来ると言えます。近年人気を集めている人間ドックの大半はこのスタイルです。いわゆる牛丼と同じで、早くて安くてうまい(上手い)のが人間ドックでも求められているようですね。

しかしながら最大限の努力をしている状況でも人の感じ方はそれぞれです。上記の感想をくれた方と同じ時間に受けた場合でも、他の人の感覚では対応が遅いとクレームをつけるのはそれほど珍しい話ではありません。病院では診てもらうという関係性がありますので人間ドックや健康診断の場とは少し違うというのが現実です。その人にとって満足できなければダメと言うのが基準になってしまいます。

私は立場上、色々なクリニックなどで健康診断や人間ドックを受ける機会があるのですが、新しい施設ほどきれいで、しっかりとしたサービス業としての対応が行われるようになってきています。まだ行ったことはありませんが東京ではホテルを改装して作られた人間ドックにお施設があるとのことですごいなと感じます。そこでは受診者が各検査室をまわるのではなく、検査機器や医師の方が受診者の部屋に来るということもあるのだとか。いいなぁと感じる一方で、でもお高いんでしょ?と考えてしまいますね。

色々ありますが、一般的に評価が高いのは待ち時間などの無駄な時間が少ない人間ドックです。検査を受けている時間が長いのは逆に満足度につながることもあるのですが、特に何をするわけでもない待ち時間に関しては、人によっては無駄な時間に感じられることもあるのでしょうね。

多くの施設では受け入れ上限人数を設定して過剰な混雑を回避するようにしていると考えられますが、やはり混雑する時期に受診をすると待ち時間の発生を覚悟しなくてはいけません。それを避けたいのであれば、冬などの空いている時期を選択するようにするのが良いでしょうね。

私の職場では検査当日に窓口で追加検査の相談が出来るようになっています。これは施設庁の方針なのですが、丁寧なサービスである一方で待ち時間の増大を避けることが出来ていません。他の医療機関ではあんまり検査当日に相談をしたりはしていないようですので、この辺りは強みである一方で待ち時間を増やす弱みなのかなと思います。ユーザーとしてはどちらがいいんでしょうね。

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