職場でストレスチェックやりました!

私の職場では毎年違う業者さんを使っています。

ストレスチェックをするなら、お勧めしたいのが外部委託です。何かと面倒な手続きが必要になるストレスチェックは自力でやろうとすると担当者になる方は疲弊してしまいます。大切なのはストレスチェックをすることではなく、ストレスチェックを実施した後でどう活用するかなんですからそこに注力しましょうよ。

私の職場では安全衛生委員会で検討した業者さんを毎年変えて外部委託しています。ストレスチェックを提供できる医療機関なので自前でやればよいのですが、敢えて外部委託するのは以下の理由です。

★外部サービスの研究

★内部実施では正しい情報が得られない

自分のサービス向上のためには他の良いものを利用してみるというのが有効なのは言うまでもありませんし、非常に参考にしています。中にはオンライン環境でサービスを提供するノウハウを持っている業者さんもありますので非常に参考になります。

もう一つは内部実施だと情報の漏えいを心配する声があるからですね。ストレスチェックはしょせん問診ですので自分でいかようにでも結果をゆがめることが出来てしまいます。そのため安心感のある環境であるということがとても重要だと思いますよ。

全てがそうであるとは言いませんが、中国人研修生のグループなんかにストレスチェックを行うと全員最高の状態であるという結果が出ることもあります。日本人が軒並み高ストレス環境にあるのに外国人研修生が全員そろって最高の環境、状況と評価するケースが結構あります。こんなことってあるんでしょうか、非常に歪みが出ているなと感じさせられますね。

これは極論ですが、北朝鮮でこのストレスチェックを行ったら・・などと想像すると質問紙法でストレス状況を測定することの限界を感じさせられます。あくまでもそのようなものであるという認識を持っておくことが必要なのかもしれませんね。

ちなみに私の職場ではストレスが高いという状態と認定された人は1~2%です。これってかなり少ないです。一般的には大体10~20%が高ストレス状況にあると推定されることになりますのでかなり偏っていますね。

こういう時、良い職場であると判断するのか、自分の状態を率直に示すことが出来る環境にないと判断するのかがストレスチェックの情報を取り扱う人の技量にかかってくると言えるのではないでしょうか。ストレスチェックはあくまでも質問紙法ですので、なぜその結果になっているのかを考えるという視点も必要なのかもしれませんね。

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