ここカラダから見る人間ドック施設の現状

割と面白いことになっています。

全部を見たわけではないですが、医療機関によって予約の取れる日にちの設定がまちまちです。同じ地域でも設定に違いがるのが判って興味深いですね。

なおこのここカラダの予約枠の仕組みは私が知る限り以下の感じで構成されています。

・予約枠はここカラダのシステムに独自に設定する

・一定の条件で先々まで設定可能

要するに医療機関側が自由に設定できる仕組みで、おそらく内部の予約システムと連携などはしていません。航空券の予約とは違うのです。内部システムとの連携などはリスクが高すぎるので独立させているのが普通です。

そんなわけで現在ここカラダに出ている各医療機関の予約は今後の施政の表れとみることが出来るかもしれません。

私が見た限りでは以下の分類が出来そうな感じでした。

① 5月いっぱいは予約不可能

② GW明けから予約可能

③ 5月下旬辺りから予約可能

①に関しては5月中は自粛が続くと予想をしているか、続けることを決定している医療機関でしょう。割と危機意識を感じますが、こういった医療機関が結構ありました。安易に予約をとれる状態にしておくリスクを考えているのかもしれません。私の職場も①のスタイルです。

②に関しては結構あったので気になりました。コロナ対策も地域性があるでしょうから別に良いのですが、同一地域でもGW明けから通常営業をする気の医療機関もあってどういうことかなと思います。私の職場も3密に当てはまるということで自粛を決めましたし、その結果減収減益確定でみんな泣いています。設定忘れているだけかな?でも営業してたら今のうちに受けておこうとする人が一定割合でいるだろうなとも思います。

③は様子見ですかね。あまり知られていないことですが、多くの健診センターは予約の一定割合を固定客で構成しています。私の職場では7割ほどが法人客で、空いた枠を個人客に割り振る感じです。そのため最下位が遅くなると取り返しのつかない傷が広がることになります。そんなことは言っていられませんけれどね。特に厄介なのは官公庁の対応で、地元官公庁の予約枠は優先的に設定しています。そういう契約なんですよね。

ここカラダの予約枠を眺めて、どこの医療機関がどう考えているのかななんてことを妄想していますが、こんなGWを過ごすことになるとは思っていなかったなぁ。5月下旬にはコロナの出口が見えてきていると良いですね。

 

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