医療インバウンドはハードルが高い

最近でも話題になることがあります。

一時期ほどではありませんが、医療インバウンドは今でも時々話題になります。私の勤め先は健診機関ですから当然「人間ドック」がテーマになります。日本で全身の精密検査をしてもらい、何かあれば治療を受けようという趣旨の医療商品となるわけです。

私の職場でも関連先で治療が出来ないわけではありませんが、必ずしも最先端の・・というわけではありませんし、短期滞在の方に対して素早く報告書をs買う制するノウハウもありません。かなりハードルが高くてハイリスクローリターンだと私は思うのでいつも反対をしていました。

しかしながら経営者側としては興味のある分野の様で、最初から反対の気持ちを持つ私の発言権は随分となくなってしまいました。それはそれで良いのですが‥実際に日本の医療を外国人に提供するのには高いハードルがあるように感じます。

まずは「言語」の問題です。対応できるスタッフがいませんって。

そしてお金の問題です。人間ドックは良いですけど、その後の治療は無保険でするんですか?それも一回で終わる内容とは限りません。

海外の医療機関との連携なんて考えただけでも面倒ですし、たぶんできません。

そういう意味でもハードルが高くて難しいと思わされます。

この様なサービスを実施できるのは大規模な組織であり、かつ対象は本物のお金持ちだけでしょうね。

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