印象に残った言葉:いくら入れても意味がない

どこの会社も同じと思います。

人材を維持するのはどこも苦労している問題ですが、私の職場でも同じような問題に直面しています。どこも似たような問題があるのですが、以下のような問題が生じています。

①給料に対する不満

②パワハラの存在

③将来への不安

まぁ、どこも一緒でしょう。

医療系の場合、一定のスキルを持っていると転職しやすい職種というものがありますので、何かに特化した働きやすさを強調しなければならないのですが、それがなかなかうまく行きません。

この様なケースにおいては本来経営者の手腕を見せるべきところなのですが、その経営者がパワハラの才能を発揮して人を辞めさせたりすることもあるようで将来への不満が高まります。

今回の「いくら入れても意味がない」というのはそんな経営者と現場労働者の叫びでした。ただ・・その理由が違うんですよね。経営者は現場の管理の問題を意識していますが、現場は会社側の待遇やパワハラの問題を意識しています。

その辺の認識の違いはなかなか埋まらないのはどこも一緒かもしれません。医療機関では比較的転職が容易な部分があり、穴の開いたお風呂のような状態になりがちです。採用してもどんどん抜けていくのです。その原因を経営者がしっかり認識しないと改善しないというのが私の見解です。

賃金的魅力、あるいは環境的魅力、仕事内容の魅力や将来性、どれかが感じられれば辞めにくくなるのでしょうけれどね。

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