中小企業のメンタルヘルス対策は難しい

変な意味ではないですよ、決して。

また、私が言う中小企業のイメージは「健康管理専門のスタッフがいない」という意味にもつながります。そのような環境の中でのメンタルヘルス対策は中々にハードルが高いものだと私は思います。

まず、以下のような問題がハードルとして存在します。

①情報管理の問題

②経営者の理解

③担当スタッフの専門性

④費用対効果の問題

この辺りの問題に対して、大企業であれば対外的なイメージのこともあり経営者の後押しをするでしょう。しかしながら中小企業の規模では経営者をその気にさせるような圧力は存在していないのが実情であり、ストレスチェックの要求事項の最低水準を行っておけばよいと考える場合も多いはずです。

そんな中でメンタルヘルス対策を考えろと言われる担当者は中途半端な理解と予算んで成果を求められるので非常に厳しいものがあるでしょう。

私の主観ですが、中小レベルでメンタルヘルス対策に力を入れる場合、そこでは何かが発生した、あるいは発生している可能性があります。そしてそれを改善するために即効性のある対策を求めているのでしょう。

私の考える結論からすると、それはメンタルヘルス対策という名前ではあるものの法的な枠組みの強化の方が経営者のニーズに合っているのではないかとも思える話が多かったです。

そんな環境で働く担当者の頑張りに敬意を表するとともに、その話はまた今度。

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