健康診断と女性と妊娠の話

女性には特有の体の事情があります。

そのため法的に義務付けられている健康診断でも配慮されることがあります。例えば妊娠中、または妊娠の可能性がある場合に胸部X線検査を中止したとしても、それが問題になることはありません。

また生理中に健診を受けなければならなくなった場合、尿検査における尿潜血に擬陽性が生じる可能性が高まることも考慮されることになるでしょう。他にも腹囲測定など様々な事情から、検査の一部中止などが認められています。

しかしながら、人間ドックの契約の中にはそういった事情を考慮しないものもあったりするのです。私も驚いたのですが、ある健保さんはこういいました。

健保担当者「いかなる事情があろうと、検査の一部中止をした場合は補助金を出しません」

健診機関「妊娠してますので、X撮影は出来ないんです」

健保担当者「妊娠しているのに人間ドックを受ける必要はないでしょう?」

健診機関「(*’-‘)」

こんなこともありました。必ずしも配慮されない場合がありますので、事前に確認することを推奨します。人間ドックで後から補助金なしと言われるのはダメージが大きいですよね。

色々な事情がありますので妊娠中や、その課の末井があるタイミングで健康診断を受ける必要性もあると思うのですが、個人的にはそういったタイミングでは無理に受けなくても・・と思ったりします。それより主治医に相談しましょうね。

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