近未来の人間ドック ~夢を見た~

夢を見たんです、近未来の。

そこでは人間ドックは今とは違い、もっと無駄のないものになっていました。今はかかっているかもしれない病気の可能性を探るために大金をかけているのですが、以下のような流れになっていました。

人間ドックを受けたい人はまずインターネット上で問診を入力するんです。今心配なことや体調不良などの側面も含めて色々入力するんです。

そうすると所属している健康保険組合のAIが最適なプランを判断して有効な検査を紹介してくれます。それはこれまでに蓄積されたデータを参考に最も費用対効果が高まる検査内容で構成されています。

その検査をすべて受けるなら無料、一部キャンセルや追加検査がしたいなら有料という仕組みになっています。ですから人によって無料の範囲内が違うんですね。身体的リスクに応じた自己負担は現代社会ではあまり一般的ではありませんが、私の夢では一人一人のリスクに応じた検査の実施が健保補助の範囲内で賄われていました。

これもこれまでの蓄積されたデータから見たAIの判断があるということです。医療費を統計上最小にするという人間には出来ない割り切った判断がそこにあります。

人によって受けられる検査が違うのは不公平に感じるかもしれませんが、人間は生まれながらにして不公平なんですからしょうがないです。こんな感じでAIの判断に任せる時代が来るような気がしています。

検査結果は全て蓄積され、次回以降に生かされます。AIの指示通りに検査を実施すれば無料、指示に反すれば有料になる仕組みでした。機械に管理されるようで気になりましたが、最もコストパフォーマンスを高めたいと考えるならこうなるんでしょうね。

我ながら興味深い夢でした。実際に予算の問題は避けられない課題ですから、いつかこんな感じになるかもしれませんね。

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