会社の健康診断ってどのくらいの内容が普通?

健康診断やっていますか?

私は職場の健康診断というものを不十分と言うことが多いのですが、もちろん例外もあることは知っています。

これは医療機関に勤める立場で感じる事実ですが、大企業よりも中小企業の方がしっかりと健康診断をしていますよ。むしろ大企業ほど必要最低限の無駄のない健康診断を徹底している感じすらしています。

そういう意味では業績が順調な中小企業が最高です。企業にもよりますが、従業員一人一人に2万円ほどかけることもあります。これは大企業ではできないことかもしれませんね。

一人一人が大切な中小企業ではきめ細やかな対応が出来るのかもしれません。大企業の中には必要最低限の内容に留めるケースも少なくありませんので、この様な会社は良い会社だなと思います。

ちなみに健康診断には法定項目というのがあります。それを満たしていれば法的にはOKなのですが、若い人の場合には医師が適当と認めれば採血や胸部X線検査の省略が許されています。当然ですが、様々な病気の早期発見のチャンスは少なくなってしまいます。

法定項目としては以下の内容が一般的です。

診察

身体計測

視力

聴力

尿検査

採血(血糖・貧血・脂質・肝機能)

胸部X線検査

心電図

この様な内容ですので、もしも会社の健康診断で胃の検査などをしてもらえるのであれば大切にされているんだなって思って下さいね。

更に若い世代の場合(35歳を除く40歳以下)には、医師の判断によって省略される場合もあります。項目が多いというのはありがたいことなんです。

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