予約担当者が思う人間ドックで控えて頂きたい要望

色々あるらしいですが、主に下記の内容です。

健康診断や人間ドックの予約窓口になっているのは大体が事務の女性スタッフです。医療機関に勤める事務スタッフですので様々な勉強をして窓口対応を頑張っています。そんな彼女たちが日々感じている困った要望について如何にご紹介したいと思います。

①値引き交渉がしつこい

そんなに多くないのですが、困った方は少なからずいます。毎年受けているんだから安くしてくれよ、安くしないなら行くのやめるよ?と言った交渉をしてくる方です。

窓口の女性スタッフにそんな権限はありませんのでご容赦ください。上に相談して何とかなる話ではありません。完全に時間の無駄ですのでお控え頂けると幸いです。ただ、どこでも割引制度自体は用意していますので案内された以上の内容を求めるのを避ければ問題ありません。

一般の方なら当ブログのサイドバーにもある「ここカラダ」などで受けるだけでも安くなることがありますよ。そういったサービスプランが用意されているからです。

②予約枠の無いところに無理矢理予約しようとする

人気のある時期や時間帯は混み合うものです。予約が取れないのも仕方がないという時期があるのです。それこそ平等に先着順にしているわけではありませんので、1年前に予約しても確保できない枠というものはあります。

これを有耶無耶にしてしまうと全体のバランスが崩れますのでしっかり管理したいところなのです。

③無断キャンセルする

飲食店でも問題になっているテーマですが、健診機関でも無断キャンセルが少なくありません。私の職場でもおよそ1割は来ないものと判断して調整しています。

日本人ってこんなにいい加減だったっけ?と思わされる状況がそこにはあるのです。脳ドックとか、胃カメラとか、枠に制限のある検査を簡単にキャンセルされると多くの人に迷惑が掛かってしまうのですが・・難しい問題です。

④無断来院する

「予約してないけど、いいよね?」

まぁ、レアケース何ですが私の職場では名言(迷言?)として有名な言葉です。調査をしたところ雨が降ったら仕事が出来ないので健診をするという方針の会社さんのようでした。そういう業界もあるのでしょうね。そのため困ると交渉をしたらしっかりと予約をする代わりに晴れたらキャンセルをするようになりました。

サービス購入側の立場を乱用するようなビジネスをしているとダメになるよ・・・と思っちゃう。

⑤対応できない内容を何とかしてと言う

実は補助金関係で多いのがこの問題です。

健保補助金を受けるには検査項目を満たすことが必須であったり、変更不可能な検査と言うものがあるのです。補助金を受けるには一定の条件を満たす必要があるということを知っているにもかかわらず、困った要求をする人もいます。

補助金申請の仲介をする場合もある健診機関はこの点で苦しむこともあります。検便を提出しないだけで補助金をゼロにする健保組合もあるんです。

こういうのはどこの業界でもあるんでしょうね。悪気の無い迷惑を解決するには知ってもらうのが一番なんですが・・なかなか。

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