検索で変わったお名前を見つける

個人情報データベースで見つけた変わったお名前

病院だと何らかの形で個人情報を取り扱うデータベースがあるものでしょう。昔なら紙カルテが全ての情報ということもあったかもしれませんが、最近ではデータベース化するのが当たり前です。特に健診機関ではデータベース化しないと報告書が大変で仕方がないでしょう。

そんなわけで業務上個人情報の詰まったデータベースを扱うことになるのですが、もちろん個人情報の塊ですのでふざけた気持ちで扱うなど言語道断です。それでもふとしたことで変わったお名前の方を見つけたりすると少し穏やかな気持ちになることもあります。

10年くらい前は日本人ばかりでしたので、それほど変わったケースもありませんでした。苗字と名前が同じ方や、夫婦で同姓同名などのケースが合ったくらいでしょうか。同じ職場の同じ部署に同姓同名がいて、致し方なく名前にAとかBとか、1とか2とか付けて区別しているのを見ると楽しんでいるんじゃないかと思うこともあります。

しかし近年になって外国人労働者、研修生などが増えてきたことから、日本人にはない変わったお名前を見かけることも増えてきました。最近はたまたま見かけた変わったお名前などを見て見分を広げています。

私の勤め先は外国人は外国人でも労働者、特に東南アジア系の方が多いです。ベトナムやタイ、インドネシア、カンボジア、フィリピン、そしてポルトガル語を扱う日系人の方々が健康診断を受けに来ます。データベースには国籍などはありませんからどこの方なのかはわかりませんが、本当に思わず振り向いてしまいそうになる方も少なからずいます。

例えば「フリーザ」さんという方がいました。どこの国の方かわかりませんが、たぶん現場では当然の対応として「フリーザ様」と呼ばれたことでしょう。非常に有名な名前ですが、どこかの国では普通に名前として存在しているようです。どうしてもあの顔が思い浮かぶのですが、絶対に違うことは間違いありません。

他には「ベホイミ」さんという方がいました。どこの国の方かわかりませんが、きっと優しい方なんではないかなと思いました。こういうのはわかる方がわかればいいと思います。

最近では製造業の現場では3~4割が外国人ということもあり得るようです。ベトナムの方は結構な割合でグエンさんになるので、みんな似たようなお名前です。日本はカタカナがあって便利だなと思う一方、システムに登録できないほど長い名前の方も増えてきました。

タイの方は本当に名前が長く、名前の響きから男性か女性かもわかりません。そんな長い名前の中にところどころわかる言葉が紛れ込んだりしています。プリティ、とか。

まあ、健康診断の現場にはそんな出来事もあります。

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