以前より郵便配達が遅くなっている気がする。

そんなことありませんか?

私はここ数年、特に今年になって特に顕著だと感じます。私が今の職場に来たことは郵便配達も結構早いもので、出した次の日には届くということも珍しくありませんでした。そのため郵便における速達の意義を感じることは殆どありませんでした。何のためにあるんだろうとすら思っていたほどです。

しかしながら最近では配達が遅延することも珍しくなくなってきており、お客様からのクレームにつながることもしばしばです。最近のケースでは郵便局に渡してから隣の市に配達するのに4日かかったケースがありました。これは不通にクレームになってしまう内容というものです。

さて、これに対する郵便局の見解ですが・・

お急ぎの場合は速達をご利用ください。

まぁ、その通りなのですが・・、もう普通郵便に安心の速度を求めてはいけないという状況になっているようですね。

ちなみに私をはじめとして現場の職員は普通郵便の配達が遅くなっていることに対して程度の差はあれ不満を感じています。しかしながら元々普通郵便についてはいつまでに届けるという約束事はないんですよね。そのため怒られても困るというのが郵便局側の見解なのでしょう。

よく来てくれる郵便局の人を捕まえて話を聞いたりもするのですが、郵便局の現場も人手不足になっているようで大変とのことでした。配送関係はみんなそうなのかもしれません。しかしながら郵便局のサービスは他に変えることが出来ないものがあるのですからしっかりと競争原理を働かせてほしいと思うところです。

なお、健康診断を受ける方にとって郵便局のことなんて関係ないと思うかもしれませんが、これは結局サービスの利用者側に転嫁されてしまう問題なのです。健康診断を受ける方が結果を素早く受け取りたいとこだわる場合には、医療機関側はそれに対応することできる配送方法を検討しなくてはなりません。

その方法として普通郵便以外のサービスを活用するのであれば、そのコストは最終的にはサービスの利用者側に転嫁されるしかないのです。そんなのは医療機関側が吸収するべきと思われるかもしれませんが、きっとそうはならないでしょうね。結局は何らかの形でサービスの低下が懸念されることになってしまいます。

もう一つ心配なのは郵送の遅延よりも紛失問題の増加ですよね。これは本当に増えたと実感させられます。その際にはクレームを出すのですが、大体以下のような返事となります。

普通郵便では記録が残りませんので、簡易書留などをご利用ください。

これに関しても言っていることはわかりますが、普通郵便では安全を約束できないということを宣言しているようなものです。最近の郵便局にはなんとなくがっかりさせられてしまうことも多いのですが、頼るしかないんですよね・・。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする