健康食品は継続しないとダメですよね

さぁ、今日はチーズ買ってみようかな!

そんな風に思っていた人が今日はいくらかいたのではないでしょうか。昨日の夜のテレビ番組で突然死をテーマにした番組をやっていたのですが、そこで血管年齢を若返らせるのに有効な成分を含む食品としてブルーチーズやチェダーチーズが紹介されていました。

テレビの影響と言うのはとても大きなもので、影響が出るんだろうなぁと思っています。実際に私も今日行った食品スーパーで探してみましたよ。売ってなかったですけどね・・。一般的な食材ではないかもしれませんね。

こんなことは決して珍しいことでも何でもなく、定期的に体に良いものが紹介されては人気を博し、しばらくしてブームが過ぎると忘れられていくという傾向があります。きっとこの血管を若返らせる効果のあるチーズへの注目も一時的なものになるでしょう。それでも健康効果の価値を除いても世界的に愛好されているチーズですので、その立場が揺るぐことは無いでしょうね。

さて、この血管年齢を若返らせる効果があるという成分がラクトトリペプチドと言うそうです。私は知りませんでしたので勉強になりました。すでにサプリメントとして開発されており、販売もされている商品もありました。そこでは血圧が高い人に向けた商品として宣伝されていました。

その他にも論文の様なもので血管に関する記述も見つかりました。どうやら知っている人は知っているテーマであったようです。テレビの番組中では実年齢よりも血管年齢が高い人を集めて一週間毎日30グラムのブルーチーズを食べるという実験でしたが、参加者の大半が短期間で大幅に血管年齢が改善していました。非常に効果的に魅せる手法として面白かったです。

実際の効果のほどはわからないですけどね、番組中でも一人全く改善の無い人がいましたのでこう言いたいのでしょうね、「効果には個人差があります」、と言う感じで・・、常套句ですよね。

ちょっといやらしい感じの言い方になってしまいましたが、この様な健康に効果のある習慣に関しては継続することが重要なのだと感じています。世の中には流行り廃りがあるのは仕方がないのですが、長く継続することによって本来の価値が測れるようになるのだと思っています。健康診断や人間ドックでも言っていることですが、継続することによってこそ本来の価値が生まれると思っています。

健康食品にはよく記載されている文言に、「効果には個人差があります」とか「過剰摂取により良くなるものではありません」というものがあります。何事も習慣にして初めて意味があるってことなんでしょうね。

こうなってくると昔から言われている何でも好き嫌いせずに色々なものを食べなさいという教えが本質的に正しいことだったということを実感させられます。

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