協会けんぽの補助で生活習慣病予防検診を受けよう!

実際にそんな雰囲気が存在しています。

世の中にはたくさんの補助制度がありますが、公的なものの中には手続きが面倒であったり条件が複雑でわかりにくいなど、本当は使ってほしくないんじゃないの?と疑いたくなるような仕組みが数多く存在しています。

しかしながら健康保険組合の提供する人間ドックの補助制度というのは明確な目的があってやっているもののようで、利用に関してはそれほど面倒ではありません。地域差はあるかもしれませんが、協会けんぽの生活習慣病予防検診は非常に利用しやすいものです。

エビデンスがあるのかどうかは確認していませんが、人間ドックを利用することによって将来の大病を予防することが出来れば健保運営に大きな利益となるとのことだそうです。確かに慢性疾患、特に透析患者の増加を抑制することが出来れば大きな恩恵になるでしょう。

条件は以下の通りです。

年度末年齢35歳以上の被保険者であること

これだけですので、受けたいという気持ちがあれば利用することは問題ありません。しかしながらそんな便利な制度があるのに利用しない人が非常に多いのが課題になっています。

理由はいくらかありますが、単純に制度を知らない人が多いことが関係しているのではないかと言われています。一般に制度の案内は会社向けに行われており、会社が従業員に情報公開しなければ知る機会がないケースもあります。

一応、この制度を会社の定期健診に置き換えて実施するのは適当ではないとされていますので推奨するわけではありませんが、この制度を使って会社の健康診断としているケースはたくさんあります。

しかしながらバス健診などを行っている場合においては、この生活習慣病予防検診が都合に合わない場合もあり、意外と利用されていないのです。もったいない話ですね。

協会けんぽは補助制度をより多く使ってもらうための宣伝活動にもお金を使っており、その財源は加入者が支払っている保険料でもあると言えますので、より積極的に制度を利用していくことが何よりもお勧めとなります。

そんな制度なら使いたいと思った方は、職場に相談するのも一つの手段ですが、健診機関に保険証を持って問い合わせをしてみるのも良いでしょう。喜んで案内してくれますよ。


実際にそんな雰囲気があります。

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