印象に残った言葉:ハラスメントは許しません

ある日そんなポスターが職場に貼られました

総務に確認をしたら、外部からこのような対策をするように指導されているのだとか。確かに最近ではパワハラやセクハラといった問題がたくさん叫ばれるようになりましたので、そういう時代なのかなと思います。あと、マタハラという言葉もありますね。

健診の現場では入院病棟などと違って患者さんからのセクハラのようなもんだはほぼ置きませんが、代わりに職員間や経営者からのパワハラはよく聞く話題になっています。セクハラの問題もあるのかもしれませんが、パワハラの話題に比べれば少なめな印象を受けます。

医療機関である健診機関も一般の組織に比べて女性優位な社風があるところがあり、男性陣の方が肩身が狭いことも珍しくありません。非常に力が強いのが非常勤の女性スタッフですね。本当に強い言葉を発することもあり、ここが他と違うところかもしれません。部下から上司へのパワハラもあるということがその文書には書かれており、なるほどなと思いました。

「辞めますよ」と威嚇する上司部下の構図はとても見ていられないものがあります。経営者はこの構図を何とかするための組織づくりをしないとダメなはずなのですが、どこか医師がいればあとは何とかなるという雰囲気があって難しいところです。

そんなハラスメントの問題ですが、きちんと窓口を設けることを求めているようで、私の職場では中間管理職の人が選ばれていました。正直この人に相談しても挟まれて困るだけだろうなと思うのですが、こういった役目を納得して受けているのでなければこれもパワハラなんでしょうかね。

いずれにしても外部が見ているよ、というメッセージを現場に伝えることが最初の一歩になるのでしょうね。

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