印象に残った言葉:趣味は献血です

職場でこの言葉を聞いた時、耳を疑いました。

献血と言えば世の中に必要とされるボランティアであり、大変意義のある活動です。しかしながらそのために使用する採血針は健康診断で用いるものよりも太く、それ故に痛みもそれなりにあります。そしてもう一度繰り返しますがボランティアなんです。

実は私もこの趣味を持っております。そのため、仲間がいたことに対して非常に驚きを持って歓迎したのを覚えています。何とも言えないうれしさでしたね。私はその同僚を誘って早速献血に言ったものでした。

ボランティアとは言え、全く何もないわけではありません。場所にもよりますが、飲み物やお菓子などがもらえる仕組みになっており、時間が余っているのであればお勧めだったりします。勿論、それらは単なるお礼というわけではなく、血液を抜いた分を補填するための意味をちゃんと持っています。

私はこのお菓子目当てで言ってもいいと思っていますよ。女性の場合には血液が薄くて献血が出来ない場合も少なくありませんが、そのような場合でもお礼をもらえる場合がありますので無駄にはなりません。誰かと一緒に行くときにはこの仕組みがあってよかったなと思うこともしばしばです。

ちなみにこの献血ですが、繁華街で実施している場合には結構募集活動が行われていますが、実際に現場に行くと献血協力者って結構います。この人たちも全員、ある意味では趣味なのかと思うと結構幅広い趣味層がいるのかなと思います。

一体何がメリットなんだろう、と思ったりもします。私自身も目立ったメリットがあるわけでもないのに継続的に献血に協力しているのですが、その理由はよくわかりません。趣味というのがしっくりきますね。

医療従事者の端くれとして少しでも役立てばいいかなと思ったりしながら協力をするわけですが、より普及していくといいなと思っています。

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