ふるさと納税と人間ドック

年末のお楽しみのふるさと納税です。

私は毎年11月から12月にかけてふるさと納税でいろいろもらっています。仕組みについてはよくわかっていないところもあるのですが、2000円の自己負担で色々なモノやサービスをもらうことが出来る制度と理解して、ここ数年は積極的に使っています。そんな中、ふとあるかもしんないと考えて検索したのが「人間ドック」でした。

さてその結論は・・・なのですが、ふるさと納税の大手の検索サイトで調べると結構たくさん出てきました。私が考えることなんてすでにどこかがやっているものなんですよね・・。

いくつか見て気になったことが生まれたのでまとめてみようかと思います。主な疑問点は以下の通りです。

①公的な病院ではないところも結構あるよ。

②10万円以下の寄付金では充実したコースになってない気がするよ。

まず気になったのが、特定の病院での人間ドック児氏が返礼品になっているんですよね。これってどうなんでしょうか。私の勤め先は完全な民間ですが、市町村の委託でがん検診などを行っていたりします。入札で決まっているのでしょうか。

いくつかピックアップして調べてみましたが、公立の病院での人間ドックというわけではないようです。面白い試みではありますが、公平性に関していろいろ言われてしまうとどうなんだろうなと感じます。まぁ、入札なんでしょうけどね。

ごく普通の人間ドックを取り扱っている病院が多いですが、特殊な取り組みをしている医療機関のものもあり、見ている分には面白かったです。

②の金額についてはトラブルや不満の種になりそうな気もしますね。例えば現金で3万円を支払えば3万円の人間ドックを受けることが出来るでしょう。しかしふるさと納税はあくまでも寄付金と返戻金の関係ですから額面通りのサービスを受けることはできません。

例えばある自治体の3万円の寄付金のコースを見てみましたが、内容を見ると定期健診に毛の生えたような内容になっていました。胃のX線検査すらなく、胃の検査としてABC健診が追加されていました。

ABC健診というのは血液検査のペプシノーゲンとヘリコバクターピロリ抗体検査の組み合わせで行う胃がんのリスク検査のことです。この検査でどんな結果になっても胃カメラを推奨することになっていますので私は積極的に進めることはありません。どうしても胃バリウム検査や胃カメラが出来ない状況下での選択肢になりますが、私は個人的に選択肢にもならないものと感じています。

そんなわけで人間ドックのふるさと納税の返礼品の還元率は高く見積もって40~50%というところです。そのためある程度高額な寄付金を支払わなければ期待したような内容にはならないでしょうね。

結論

私なら利用しません。

同じ金額の寄付金で干し柿とかお米とかをもらいます。人間ドックは補助金をもらって自費で、自分の責任で考えて受けるようにしましょうね。

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