健康診断で見て考えさせられた記述

健康診断の問診を見ていると、時々発見があります。

まぁ、大体はどうでも良い事なのですが、新しい発見をして得をした気分になったらならなかったり・・。

① 問診: アレルギー (高級品)

本人が真面目に書いたのかふざけて書いたのかわかりませんが、これを目にしたとき少し考えてしまいました。まぁ、こういう人もいますよね。

これの扱いについて医師にも相談をしたそうですが、判断が出来なかったそうです。まぁ、そうですよね。

高級品にかかわると蕁麻疹が出るとかなら精神疾患の類だったりして・・なんて考えていたりもしたのですが、結局は削除したそうです。多くの人がかなりの時間をかけて検討したこの問診の扱いですが、結局考えすぎだったような気もする。

② 面談希望: 希望する(女性恐怖症なので女性でお願いします) *男性

本人が真面目に書いたのかふざけて書いたのかわかりませんが、これを目にしたとき少し考えてしまいました。まぁ、こういう人もいますよね。

女性恐怖症だからここで克服したいのか、相談員が最初に考えたのはこんなことだったそうです。選択肢は「若い男性」「若い女性」「それなりの女性」の3択、さぁどうするという時に医師に相談に行ったそうです。

医師の返事は「誰でもいいよ」、まぁ、そうですよね。

結構時間をかけて真剣に考えていた相談員さんの時間はもう帰ってこない。

③ 乳がん検診希望: 男性医師希望 *男性

実はこんな依頼があったこともあります。女性の女性医師指定はよくあることですが、男性の男性医師指定は極めて特別な話です。

勿論男性にもごく少数ながらも乳がんはあります。体質による女性化乳房と言う症状もありますので絶対に縁のないものではありません。ただ、男性にとっての乳がん検診は女性以上にハードルの高い問題になっているような気がしてハッとしました。多分健診機関系で対応しているところはないと思いますので、最初から病院に行った方がいいかもしれません。

健診や人間ドックはサービス業なので、受ける人が満足して帰れるように配慮するのだと言います。そのために私の勤め先では女性スタッフの充実に力を入れており、最近では医師も含めてすべて女性が基本になってきました。

スタッフが女性だと女性受診者は勿論、男性受診者も喜ぶのだという論理の様です。ほうほう・・。今のところ好評なのですが、本質的な部分を考えればしっかりとして技術を持っている人材をそろえるのが大切なような気もします。しかしながら女性が対応するということを前面に出した方がイメージアップになるということなのでしょうね。

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