健診系の就職情報を調べてみた 2018年8月

ネットで検索すると紹介会社ばっかり見つかります。

最近の方はどうやって就職先を探しているのか気になって、最近入社した方に質問をしたことがあるのですが、返ってきた答えの多くが「インターネットで見つけた」というものでした。

なるほど、さすがインターネットと思って少し検索してみたのですが、どのようなキーワードで検索しても、具体的な名称を入力しない限りは様々な仲介業者のサイトばかりが出てきます。

ネットで検索をした際にどのような情報が出てくるのかは非常に重要な情報です。だって、実際に仕事を探す人もこうして情報を検索しているんですからね。そんなわけで人を募集するというのも大変なんだなと感じました。

私自身はハローワークの求人でたまたま見つけたという流れでした。就職するまでは勤務先のことを何も知らず、ほとんど予習もせずに面接を受けに行ったのを覚えています。実際医療機関勤務をしている人ってこういうケースが多いのではないでしょうか?

絶対ここで働きたいという場所へのこだわりよりも、勤務条件の方が重要視されるというのはよく聞く話ですし、実際に転職してくる方も同じようなことを考えていたようです。そうなってくると紹介会社や転職を支援する会社の紹介になってしまうのかもしれません。

看護師はまだ良いのです。どこも積極的に求人をしていますので看護師が集まる情報媒体というものがあります。そこに情報を出せば少なからず反響があります。しかしそれ以外の職種は中々難しいということもあって、担当者は頭を悩ませているようです。

ちなみに紹介会社経由で就職をする場合、紹介会社に手数料を支払わなくてはならなくなりますので、医療機関側も躊躇するというのが本音です。割とご本人が知らないようなのですが、ただで転職を世話してくれるもの好きはいませんから、転職時に手厚いサポートを受けることができる場合は気にしておいた方がいいかもしれません。

もしも絶対に働きたい本命があるのであれば、紹介会社経由はハードルを高くしてしまうと思いますよ。自分の人件費+紹介会社の手数料で評価せざるを得ませんからハードルが高くなってしまいます。

それに私の職場では2回連続で紹介会社経由の方が短期間で退職していますので手数料を支払ってまで採用したくないという声まで出てきています。本気なら業者のサポートなんか使わずに一人で乗り込んだ方が、少なくとも私の職場では有利です。

でもまぁ、インターネットで就職先を探す際には紹介会社経由になりがちかもしれません。だって至れり尽くせりで、お祝い金まで付くのですから・・。でもそれで入れるはずの職場に入れないこともあるってことを知っておく権利が求職する側にもあるとは思います。

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