人間ドックをお得に受けるための心構え まとめ

正面から人間ドックを申し込んではだめです!

おかしな話に聞こえるかもしれませんが、実際にそんな世の中になりました。実際何を買うのでもそうですよね。昔なら直接販売店に行って現金で購入するのが一番だったものですが、最近ではそれが一番損をする選択になってしまうことも良くあります。実は人間ドックも同じです。

直接医療機関でに電話をして受けるのが一番損をします。

ではどうすれば?というのが今回の話題ですね。

  1. 予約サイトの活用法
  2. 保険証を使わないのは損
  3. 知り合いに医療機関職員がいるなら・・
  4. 時期を変えてみよう
  5. 無駄な努力 まとめ
1.予約サイトの活用法

 人間ドックを個人でお得に受けたいなら、第一選択になるのが「人間ドック予約サイト」です。内部の私が言うのですから間違いありません。この手のサービスにはいくつかの種類がありますが、どれでもOKです。ほとんどの場合、どれを選んでもメリットがあります。私のサイトでも紹介している「ここカラダ」さんは代表的な存在ですが、「マーソ」という予約サイトも元気があります。

 何を選ぶのかによる違いもたぶん無いと思います。実際に予約をした後で「あ、こっちの方がお得だった」となると嫌なイメージが残りますから、予約サイトはどこも横並びにするのが普通でしょう。私の職場ではそうしています。但し、ポイントが付くタイプの予約サイトもありますのでその点は注意ですね。そこまでは面倒を見切れません。

 何がお得かというと、純粋に安く設定してあります。直接病院に電話をすると30000円と照会される人間ドックが、予約サイト経由では1割引きの27000円で紹介されているような感じです。これには裏も何もなく、単純に安く設定しています。この上で医療機関は予約サイト側に紹介手数料まで支払っているのです。それでもメリットが感じられるだけの影響が予約サイトにはあるということなんです。ぜひ使ってください。

敢えてはっきり言いますが、この手のサービスを敬遠している方は純粋に損をしています。縁もゆかりもない医療機関から最大限の割引を受けたいのなら、この予約サイト経由という流れが最強です。

普通に予約するよりも安く、ポイントバックも狙えるのがこの受け方です。個人で利用するのであれば強くお勧めしています。

なお、なんでこんなサービスを利用するかというと、医療機関にとって個人客へのアピールはなかなか難しいからというのが正直なところです。そう、宣伝が難しいのです。積極的な勧誘もできませんからどうしてもこういった手段を頼ります。きわめて有名な某美容外科クリニックもTVCMに力を入れていますが、魔法使いが出たり、踊ったり、ヘリコプターが飛んだりしていて直接的なアピールはありません。そういう世界なんです。

2.保険証を使わないのは損

病気やけがの治療で保険証を出さないという人はまぁ、いないでしょう。保険証を出すことで3有の負担で医療サービスを受けることが出来ますので病院のスタッフの側からも出すように要求することになります。

しかし健康診断ではどうでしょうか?私が窓口に立った時はわざわざ聞いたりもしたものですが、一般的に余裕がある環境でなければ機械無いということも珍しくありません。これはある意味では怠慢であると思われてしまいますが、病気やけがの治療とは違って結構厄介な要素があるので面倒なんです。

まず、その保険証の補助制度があったとしても、全ての医療機関で有効であるというわけではありません。この点がまずけがや病気の治療とは異なります。病院側で補助金の申請や決済などが出来ないこともあるということを知っておくべきです。

また、契約があったとしてもその権利を行使して良いのかの判断が難しい場合もあります。勝手に案内して使ってしまうことでどこかで問題になることもあるのです。基本的に1年に一回しか使うことが出来ない仕組みなので、予定外の場所で権利を行使してしまうことが都合に合わないケースもあるのです。そういう面倒な問題の発生があるので、進んで保険証の案内をすることはないと思っておいた方が良いかもしれません。医療機関側にしてみれば、保険証の補助金を使っても使わなくても収入には大きな違いが無いのです。

しかしながら健康診断や人間ドックを受けるご本人様にしてみればかなりの違いがあります。このような問題に直面することが無いように自分から情報提供することが大切です。

このときの注意点ですが、以下のことを守ると助かります。

・事前にその権利について自分なりに調べておく

・契約のある医療機関かどうか、あらかじめ調べておく

・自分で健康保険組合に請求する場合には必要な情報を調べておく

何だかあまり丁寧な対応ではないように思うかもしれませんが、健診施設の現場で質問をされても対応は困難です。健康保険組合に関してはその数だけでも数千二及びますし、それらに関する正確な情報を医療機関が管理把握しているわけではないのです。このような史祐門があるのであれば事前に電話での問い合わせが推奨されます。

ここまで対応してもらえれば、最後の確認を健診機関側で行うのも比較的スムーズです。折角使える制度があるのであれば、しっかりとその権利を行使しましょう。

3.知り合いに医療機関職員がいるなら

相談してみるのも良いかも?

実は健康診断や人間ドックは健康な人でも利用することが推奨される医療サービスです。保険を使わないで受けるというのもいっぱんてきであり、人間ドックなどを手協している医療機関にとっては健康保険に頼らない医療サービスとして位置づけられている場合があります。全ての医療機関で対応しているわけではありませんが、受け入れが可能な場合には積極的に勧誘することもあるでしょう。

そのような医療機関では内部的に知り合いを呼び込むように指示が出ている場合もあり、そのための手段として割引制度を作っていることも多いです。目標という名前のノルマが課されている場合がありますので、喜ばれることもあるかもしれませんよ

4.時期を変えてみよう

実はこれ、有効です。でもどこでも有効かというとそうでもないんです。主に中小規模の健診機関でこのような傾向があると言われていますね。

もう少し詳しく説明すると、お正月を中心とした冬の時期が安くなるのでそこを狙って受けましょうという意味です。特にお正月明けは人間ドックの人気が最も低くなる時期であり、そこを狙って受けることでお得なプランが見つかるかもしれません。

さて、それをどうやって探すかですが、最も簡単なのは人間ドック予約サイトの活用です。秋ごろから健診機関の多くは年末年始の割引プランを公表します。それは医療機関の公式ページではなく、「ここカラダ」さんなどの外部の専用サイトを活用して行います。

私が以前見た限りでは5~20%ほどの割引が行われているような気がしますが、冬は割引をするのが一般的という雰囲気がありますね。

実は私の職場での健保契約の中にも冬季特別価格を設定しているものがあります。冬はどうしても需要が減りますので、移動してもらえれば安くするよという仕組みが出来ているのです。

そんなわけで冬の時期はお勧めですよ!

 

5.無駄な努力 まとめ

以下はやっても意味のない無駄な行為ですのでやらないでください。誰も幸せになれません。なお、全て実際にあったおはなしです。

①受付の女性に値引き交渉をする

 受付のスタッフに決裁権はありません。上司に相談しても結論は同じです。交渉しなかった人が損をするような結果にするわけにはいきませんので、特別扱いは既定の内容(例えば職員知人割引、継続受診割引)だけです。

②値引きしないのなら今後受けないという脅しをかける

 個人なら愚の骨頂です。会社なら嫌がらせのレベルですが、その会社の価値を天秤にかけて判断することになるでしょう。割とどこでも繁忙期は忙しく、不採算の会社は整理しなくてはならない状況になっていますので、これは失敗しやすいです。換算時期に移動をするというのなら話は別ですが・・・。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする