健診結果の入力方法:診察

これ、結構難しかったりします。

医師に関わる仕事をしている方は知っていると思いますが、実に個性的な方々がいらっしゃいます。非常に丁寧でやさしい方も多いですが、王様のような発想の方もいらっしゃいます(悪い意味で)。そのため中々意見がまとまらないということもあるのです。

これは医局制度などによってある種の上下関係や組織関係がある場合はがこうはならないのだと思いますが、健診機関の場合にはその構造上どうしても非常勤の意思が多くなります。その中には結構な肩書の先生が混じることもあるのです。そのような先生方にはなかなかやり方や考え方を合わせてもらうのは難しいということもあるのでしょう。

そんなわけで健康診断における診察所見にはなかなか一貫性というものが見出しにくいものがあります。あくまでも診察をした医師の判断と割り切った方が良いのかもしれませんね。

例えば診察音の所見というものは比較的よくあるのですが、その判断は医師によってまちまちです。若い医師ほど深刻な判断を行い、年配の医師ほど軽く扱う傾向を私は感じますが、実際のところどうなのかはわかりません。不安を感じるならかかりつけ医に相談するのが良いかと思います。

そんなわけで医師の診察の結果入力は手作業になってしまいます。表現も様々であり、判断も様々だからです。自動化したいですが出来ないという事情がまだまだ残っています。

ただ・・、個人的にはこれでも良いと思うんですけどね。だって医師が自分の印を打って責任を明確にしているんですから・・。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする