満員の医療機関に行きたいか

混んでいるのは良いことかもしれません。

飲食店ならそれだけ人気がある証拠ですからね。がらがらのお店より、混んでいるお店の方が期待できますし、年中行列しているようなお店なら並んででも行ってみようと思う人もいるでしょう。

実は私の勤め先も年々成長しており、就職した10数年前に比べると一日当たりのキャパシティが倍増しています。診察をしていた医師の数も3倍に増え、環境改善に努めています。

有難い話だなぁと思いつつも、アンケートに目をやると混んでいたことに対する不満や、医師の診察の短さに関する不満などがつづられていたりします。

私はそんな環境の中で最良の検査が出来るとは思えませんのdえ、専ら閑散時期にあたる冬を選んで人間ドックを受けるようにしていますが、一般的には今の温かい時期に需要が集中するんです。言ってるんですけどね、冬の方が安くて速くて快適だよって・・。

私は飲食店でもできるだけ外れた時間を選んでいくようにしています。その方が快適ですからね。明確にメニューを削ったり品質がダウンするようなものでなければ、空いたタイミングを狙った方がどう考えてもお互いのメリットなのですが、この話は対企業にはなかなか伝わりません。

経営的に考えれば混んでいる原因になっている安いコースの方を削減するのが最も効率的なのですが、そこは客商売ですから思うようにすれば良いというものではありません。この辺りは永遠の課題ですね。

午前中の特等席は5万円以上のコースの方限定とかにすればまだまだ伸びしろがあるのですが、そういった方向付けがないとなかなか難しいのでしょうね。

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