健診機関の専用アプリの開発が出来るらしいです。

専用アプリ・・うーん。

実は最近、スマートフォンアプリの紹介を受けました。へぇ、そんなのもあるんだね‥くらいの気持ちで見ていたのですが、グーグルで検索をすると同じようなサービスを提供している会社が見つかりました。同種のサービスとして同業の健診機関に導入されたのは2017年が初めてのようで、意外にも東京都ではなく愛知県の健診施設の様です。

説明を見てみると中々面白い仕組みになっていました。アプリでは自分の健診結果をスマートフォン上で確認することが出来る仕組みになっているほか、予約などのサービスにも対応させることが出来るのだとか。結構かゆいところまで手の届くサービスが描かれていました。パンフレットを見る限りではかなりの魅力が詰まっていました。

個人的にはあると魅力的だなと感じましたが、冷静に考えるといくつかの問題点が浮かび上がってきたように感じます。結構魅力的なんですけれど、ちょっと考えると不安になってしまいました。

例えば・・

専用アプリって、どれだけ使ってもらえるんだろう。

専用アプリって、開発費にどれだけかかるんだろう。

専用アプリを使ってもらった場合のメリットってどれくらいなんだろう。

専用アプリを使用する場合のリスクって何があるんだろう。

この仕組みの評価ってどうやってすればいいんだろう。

当然と言えば当然の不安ですよね。

上手く行ったと仮定すれば、素敵なアプリの登場で私の勤め先のお客さんはこぞってこのアプリを使用してくれるようになり、最終的には紙の報告書を出さなくてもよくなるかもしれません。

更には先進的な仕組みを導入したことにより社会的な評価も増して利用客が増加して、知名度も高まり多くの集客に役立つかもしれません。楽観的に考えればこれだけのメリットが感じられました。

でも・・実際のところどれだけの方が使ってくれるんだろう。そう考える不安が一気に高まります。専用アプリですから、実際に健康診断や人間ドックを利用している方でなければ使ってくれないでしょうし、ねぇ。

更には開発費も安くないでしょうし、開発費をどうやって回収するのかについても見えてきません。優秀な営業職の人ならこの仕組みを使って上手に営業活動が出来るのかもしれませんが、さてさてと言った感じです。

私が咄嗟に感じた不安は、オンライン上にアップロードことになる個人情報の管理だったりします。何かあったら非常に怖いのでどの業者さんもしっかりしてくれているのだとは思いますが、そこでスマートフォンアプリですよね。これって絶対安全と言えるのでしょうか・・。そんな私の不安が払拭される段階に早いところ行ってもらえると助かりますね。

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