健診機関とAIの今後について

まだまだまだ未来の話です。

最先端を行く企業の話題の中にはすでにAIの話が出てきていたりもするのですが、場末の健診施設などではAIなどは遠い未来の話に感じられます。医療の世界は様々な事情からシステム化されるのも遅かったという傾向があり、ほんの少し前までは紙カルテを使っている医療機関だって珍しいものではありませんでした。今になって思えばどこで管理していたんだろうと思うものも少なくありません。

しかしながら徐々にシステム化が進められてきており、最近ではデジタルデータでの管理が標準的なものになってきています。あの胸部X線検査も重たいフィルムを必要とすることはなくなり、デジタルデータでの管理が当たり前になってきました。

そんな風に徐々にではありますが、様々な技術の波が生まれてきています。最近はTVCMなどでキャノンやなどの大手企業が医療機器の加発を行っていることを宣伝として展開している様子をよく見るようになりました。実際に医療機関がレベルアップする際は新しい機器を導入するところから始まるのが一般的です。いつかAIの技術が導入される日が来るとしても、パッケージの技術として売られることになるのだろうなと感じています。

医療の世界にAIが活用されるとしたら何が考えられるでしょうか。私のイメージでは診断補助かなと思います。膨大な医療データの中から目の前の症状に合致するデータを探し出すというのはこの分野の強みのような気がします。最終的な判断は医師の仕事になりますが、情報収集と提示はコンピューターの得意分野になるのではないかなと思います。

でもまぁ、まだまだ未来の話でしょうね。

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