会計をスムーズにするための4つの提案

レジでの混雑は満足度の低下につながります。

何かスーパーマーケットの話のようにも聞こえますが、医療機関でもこれと同じ問題は珍しくありません。私は自分の治療のために他所の病院に行ったときに会計で30分程度待たされたことがありますが、自分の勤め先でも30分程度待たせてしまった方のクレーム対応をしたことがあります。こういった不満はサービス業の端くれでもある健診機関でも問題の一つになっています。

さて、ではどうすれば良いのでしょうか?その答えは小売りの中でもスピードが求められるスーパーマーケットに答えを見いだせるかもしれません。

①会計窓口を増やす

基本中の基本ですね。しかし医療機関でこの発想はあまりしてもらえません。スペースの問題もありますし、上限のある仕事なのだから工夫で乗り切るように言われるのが落ちです。

これが出来れば少しは違うのかもしれませんが・・あまり望めない対策です。

②現金決済以外の手段を推奨する

小売りではあまり見ませんが、キャッシュレスを徹底している業界はすでにありますね。クレジットカードや振り込みなど、とにかく現金決済以外でやってほしいと徹底する商売もあります。多少の手数料減収はありますが、それを見越しても現金決済の手間を残す方が負担が大きいと考えたのでしょう。

良い対策なのですが、医療機関での徹底は難しいでしょうね。クレジットカードの使用は対応化になっていますが、それでも現金主義の方が多い日本の風土ではなかなか浸透しないかもしれません。

私はクレジットカード派で、チロルチョコ一個でもカード決済しますが、それを恥ずかしいと思う人もいるようです。そういうものなのでしょうか・・?

③原則請求書対応にする

健康診断は会社とのビジネスという側面があります。人間ドックは個人的対応も多いのですが、会社との取引であるのであれば思い切ってすべて請求書にするのも一つの案ではないでしょうか。この提案は経理に強烈に反対された経験があるのですが、後が大変らしいです。

④わかりやすい料金体系にする。

消費税8%が全ての元凶のような気がしますが、軽々が細かく面倒になりがちです。1円単位で確認をするので遅くなる・・なんて意見もあったりなかったり、もっとわかりやすいすっきり価格に出来ないものでしょうか。10%になったら少しは改善するのかな?いや・・・0%でもいいんですけど。

と、こんな感じでいろいろと意見は出るのですが、腰の重い医療機関は変化に強いところばかりではありません。どうすれば良いかわからない中で求められるのは工夫という見えない出口を探す毎日です。

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